部員伝説
語り継がれる伝説、新たに生まれた伝説・・・
◇[
さみーよ伝説]・・・そこまで・・・。
◇[
ゲス伝説]・・・ノリがあだになった悲しき伝説...。
◇[
雲隠れ伝説]・・・消えた。
◇[
体育祭伝説]・・・心機一転。
◇[
珍装伝説]・・・別人になりたかった。
◇[
キャベツ伝説]・・・大事なお客だったから。
◇[
パンク伝説]・・・見えなかったんだ。
◇[
毒舌伝説]・・・ガツンとね。
◇・・・さみーよ伝説
部室にもどろうと考えた・・・。
そこは柏。部室のある運河までの電車は動いていなかった・・・
彼は考えた。
そうだ!!
柏に住む同輩がいるではないか!助けを求めよう
時は真冬。この寒さの中、凍えるのは時間の問題である。
しかしいくら電話しようとも出る事がない。
しょうがなく彼は駅員に助けを求めた。だが世は無情・・・。
追い出されるだけであった。呆然と駅前をさまようしかないまま、体温は奪われ続けた。
そして、寒さに耐えられず、アーケード街へたどり着いた彼はあるものに目がとまった。
ホームレス達が暖かそうにくるまっているダンボール・・・・。
こともあろうことか彼はその場の寒さをしのぐためにホームレスと格闘をして
ダンボールを奪ってしまったのである・・・・・。
「ああ・・・・・・さみーよ」
一言残し、彼は夜を過ごしたのだった。
◇・・・ゲス伝説
とあるところに熱~い2年生がいました。
大会も近いこともあり演舞のパートナー(女のH先輩)と入賞目指してOBのK先輩とU先輩
に見てもらいながら練習していたある日、練習につかれた2年生は休憩しながら先輩と話
していました。いつもの調子でOBの先輩に指導を受けようと何も考えず2年生はこんなこ
とを口走ってしまいました。
「先輩、ここの演舞のパートのところでHさんの手が○○○にあたってしまうのでどうしたらいいですか?」
・・・・・・・・・・大爆笑のOBの先輩2人・・・・・(やってしまった)
訂正しようとした時にはもう遅くそのあといじられまくるその2年生はしょうがないとあきらめ
そのまま話していました。どういった経緯かわからないが変な方向に話が流れてしまいました。
K先輩「おまえHで何回ヌイてんだよ(笑)」
こんなフリを受けてその二年生は少林寺に所属してはや2年近くになり0回とはいえませんでした、、、
しかし、やってないからどうしようかと考えたかれはこういってしまいました。
2年生「じゅ、十回です...」
・・・・・大爆笑
0に1をつければいいや安易に考えた彼は、この後2個目のあだ名がついてしまいました。
ゲス
なんともノリがよすぎたためにこんなあだ名・・・・・
悲しい伝説
◇・・・雲隠れ伝説
「鍵がない・・・。」
彼は、アパートの一室の中で、途方にくれていた。
確かに、よくあることだ。
昨日帰った時に部屋を開けるのに使ったはずの鍵が、朝になると見当たらない。
そんな時には、決まって、人を疑う。
「ちくしょう、だれだ・・・。」
なにが・・・。
疑う相手も理由も思いつかない。
しょうがなく、彼は、部屋の中を捜すことにした。
しばらく、やみくもに捜した後、ふと彼は思うのだった。
「昨日の行動を、思い出そう。」
普通は、まず、そう思うのだが、彼はちょっと要領悪い。
そして、しばらく考えた彼は、
「わからん。」
そうつぶやき、あっさりあきらめることにした。
学校に行っている間に空き巣にでも入られたらこわいので、
学校にも行かないことにした(大義名分)。
朝早いついでに、ゴミでも出しに行くかと、ゴミ箱の中のゴミを
市指定のゴミ袋へ(めんどくさいなあと)ガサガサ移動させていた。
「あった・・・。」
そう、ゴミ箱の中に。
彼は、後日聞いて回った。
「だれか、捨てた?」
あなたです。
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◇・・・体育祭伝説
今(2000年度)の1回生、2回生は、東京理科大には毎年、
体育局主催の体育祭があると思っているかもしれない。
しかし、2年前、1998年度の体育祭は、なかった。
詳しい話は、わからないが、とにかく、なかった。
聞いた話では、単純に体育局がやる気がなかったということだ。
それが、復活した。
その時の、体育祭実行委員長は、
第31期少林寺拳法部主将である。
もちろん、体育祭は昔からあって、それがだんだんすたれてきていたということらしいのだが、
同じことの繰り返しをしてもしょうがないと思った彼は、動いた。
すべてを、1から見直し、競技内容、イベントなどを計画。
そして、心機一転した体育祭は、大成功を収めたのだった。
今の体育祭は、彼の造った土台の上にある。
もちろん、彼ひとりの力で何もかもが行われたわけではないが、彼の功績は大きかった。
我が少林寺拳法部は、このようなOBの方々に支えられてきていることを、誇りに思う。
語り継がれるべき体育祭伝説は、ここに在る。
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◇・・・珍装伝説
彼は、孤独なひとだった。
考えることは、「独りで、秘境の地に生息していたい。」
そればかり。
そんな彼に、チャンスが訪れたのだ。そう、それは、冬休み。
冬休みが終われば、試験期間、部活もオフになる。彼は、この機会を利用することにした。
大学なんて、人間が多すぎて、人間1人いなくなろうと増えようと、誰も気が付かない。
部活をやっている人間同士だと、さすがに分かってしまうが、学科では目立たなくしていれば可能だろう。
彼にとっては都合よい機会だったのだ。
「変装をしよう。部活してなければ、おれがおれだと分からないはずだ。そして、ひっそり過ごすのだ。」
彼は、そう決心し、髪をおかっぱに、服を買い、靴を買い、ズボンを買い、バッグを買ったのだった。
できあがったのは、中途半端な、女の子。
冬休みも終わり、彼は、意気揚揚と、学校に登校してしまった。
確かに、そこそこ、わからない。しかし、彼の夢見がちな予想に反して、ばればれだった。
「なぜだー!」
落胆した彼は、数日後、
ひげの生えた、かわいい女の子になっていた。
逆に目立つって・・・。
あまり、知られない事実。珍装伝説。
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◇・・・キャベツ伝説
仕送りまで、あと数日。彼の財布の中はおろか、郵便局にさえ金は残っていなかった。
「こんなことなら、電話代払うんじゃなかった。どうせ、たいした電話もかかってこないのに。」
彼は律儀に、電話代を支払期限当日に払ってしまったのである。
このままだと、生活が苦しい。
大学生はまず、食費を削りがちである。彼とて例外ではなく、ここ2,3日まともに食事をしていなかった。
1日1食で授業と部活をこなしていたのである。
それでも、それなりに、食事らしいものは食べていたのだが。
こんなときに限って、招かれざる客がやってくる。
「おもてなしをしなければ。」
律儀な彼は、冷蔵庫の中を覗いてみた。そこには、いつのまにか買ってあったキャベツが
あった。
彼は、皿に何枚か剥いだキャベツをのせ、客に差し出したのであった。
客は不信な顔で尋ねざるを得ない。
「何これ?」
「サラダ。」
即答・・・。
客は返す言葉もなく、もくもくと「サラダ」を頂いたという。
しかし、後日明らかになった彼の驚くべき独り暮らしの真事実。
キャベツに
ふりかけをかけて食べた。
それも、サラダ?
キャベツ伝説は語り継がれることであろう。
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◇・・・パンク伝説
「大学生のうちに、免許でもとっておかないと。
社会人になれば、暇もなくなって、なかなか取りにくいものだ。」
誰もがそう言う。
彼の周りの人間達も例外ではなかった。
「夏休みに入るまでに取っておきたいものだ。」
彼の計画は順調に進み始めた。部活の合間、授業の合間を教習所で過ごす日々が続いた。
しかし、授業にもまともに出席できない彼がそう簡単に免許が取れるはずもなく、
休みに入っても、なかなか進まなくなってきていた。
そんな彼が、めんどうくさがりながらも、一生懸命教習所に通っていた、ある日のことだった。
未だに路上には出ておらず、彼が車で教習所の中をゆっくりと、
太極拳のごとき動きで、徘徊しているときであった。
「まずい、沿石に乗り上げる・・・かも。」
そう思った瞬間、彼の反射神経は働いていた。
しかし、鈍い。
ハンドルを切り、間一髪・・・と思いきや、
「パン!」
教習所でパンク。
「
沿石があった。」
彼は言う。
そうだろう。そう思う。
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◇・・・毒舌伝説。
その日は、学校の試験もなく、部活の行事もなく、梅雨時には珍しく、
誰もが気持ちよくのんびりと過ごせる日だった。
こんな時にはよくあるように、
部活のみんなでワイワイと、誰が言い出すまでもなく、部室では飲み会が始まっていた。
宴もたけなわとなり、先輩後輩の上下関係も適度に消え去り、
どこからともなく日頃のうっぷんをはらしてやろう、という機運が高まってくるのだった。
「あんたね、先輩に対する口の利き方がなってない。」
そう、自然な流れで発せられた言葉だった。
しかし何を思ったか、それに対する答えは、
「おまえじゃ、たたねーんだよ。」
・・・・・・・・・・・・・・
その答えは、文脈を逸脱しながらも、確実かつ強烈なショックを与えるには充分すぎたのだった。
どうして、そうなるのか、誰もが疑問に思いつつ、どういう慰めを与えればいいのか、
みな、沈黙を守るよりほか、なかったのである。
ここに、謎を残し、毒舌伝説は生まれた。
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◇・・・その他の伝説
合宿中先輩を寝込みにバッポウで襲う。
「この部ってたくましい男っていないね」と言いはなった女子の先輩。
セクハラ伝説。来賓の先生の前で上半身裸にならないかが心配。
限界知らずの飲み。いまだに自分から潰れる。
練習中低くてデカイ気合いをするので誰かと思ったら小さい女子だった。
5歳年下に文化祭で逆ナンされる。
車にかわいらしい縫いぐるみを置くごつい人。
見かけとは裏腹に高校時代水球部(水中の格闘技)で実は相当な体力の持ち主。
高校時代日本拳法部の主将だった。
白餃子60個たいらげる。
・・・・・・そのうち、文章にしようかと思います。
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